伊藤様(慶応大学卒、40代、公務員。創業150年以上の老舗菓子店の地主、相続主でもある)
ヘッジファンドダイレクトが紹介した海外一流ファンドに投資中。
Q:資産運用のきっかけを教えてください。
不動産は毎年の固定資産税がリスク。相続税、あれを払い続けたら元は無いですよ。日本では過去、資産凍結や農地改革で資産を取られていますし。固定資産は危険資産だと思い、ある程度整理して、金融資産で運用を開始しました。
Q:どうしてヘッジファンドダイレクトに相談したのですか?
虎の子の資産ですから、アドバイザーは、手数料より信頼で選ぶ主義です。
自ら金融資産1億円以上を有する富裕層として多くの金融機関と取引してきました。そこで分かったことは、日本の証券会社は、ファンドと個人の間に入った中間業者に過ぎないということ。調べる中で、海外の優良ファンドに個人が直接投資しようとして、投資助言会社のヘッジファンドダイレクトに行き着きました。ヘッジファンドダイレクトから紹介された優良ファンドは、過去1回しかマイナスが出てなかった。リターンもさることながら、マイナスが1回しかないという実績が私にとっては一番大きな投資理由でした。
欧米の社交界ではヘッジファンドの話題をするのがステイタス。私は以前から関心がありました。ただし、ヘッジファンドは超富裕層向けや一部の機関投資家しか投資できなかったり、はたまた破綻したりするハイリスク・ハイリターンな危険な存在とされています。そもそも日本には情報が少ないです。ところが、ヘッジファンドダイレクトのアドバイスに従うと、自分の投資できるヘッジファンドを探すことができました。シャープレシオや年率リターンなどの運用実績を他の投資信託などと比較して、賢く投資したいです。自分に合うヘッジファンドがあれば、投資するつもりです。
今まで日本の証券会社や、外資系金融からは紹介されたこともなかった高い利回りの金融商品があることを知りました。それは世界的に有名な●●●賞を受賞している一流品で実績も将来性も申し分ないと感じました。さすが、富裕層顧客に強いヘッジファンドダイレクトさんだと感心しました。今まで日本で購入していた金融商品の「結果」・「実績」に満足できない人にはヘッジファンドダイレクトさんのノウハウはお勧めです。大手銀行や証券会社で直接話を聞いたりネットで検索したり、自力で調べた範囲ですが、個人向けの海外ファンドの取扱実績と専門性が1番なのはヘッジファンドダイレクトさんだと思いました。時間を無駄にしないように、まずは「実績」がある会社に相談してみるのをお勧めします。
正直、資産運用する暇はない。実際、株価を見る暇すらないのが現状。誰か勝手に俺のお金を運用して増やしてくれないかな?と思って証券会社に預けたらリーマンショックで半減と(苦笑)。で、結局どうするの?と最後に辿り着いたのが、この投資戦略DVD。世の富裕層が昔から実践して成果が出ているなら、それを自分も真似しようというのが元々の発想。これで決まり。これからはもっと本業を頑張ります。